嵐山・金閣寺日帰り2026:大阪からの行き方、見どころと貸切車ルート
京都・嵐山と金閣寺の日帰りガイドです。大阪からの行き方、竹林と金閣寺の回り方、紅葉シーズンの注意点、大阪発の貸切車ルート3つをまとめました。
- 大阪から嵐山へは電車だとどちらも乗り換え1回:阪急は桂で嵐山線、JRは京都駅で嵯峨野線に乗り換え
- 嵐山と金閣寺の間は電車で直接行けません。金閣寺へは市バスで「金閣寺道」へ
- 金閣寺は9:00〜17:00・年中無休、大人(高校生以上)500円、小・中学生300円
- 天龍寺の庭園は8:30から、2026年11/14〜11/30は朝7:30から。紅葉の時期は早めの行動がおすすめ
- 親世代や子ども連れで一日に両方回るなら、後半の貸切車ルートをどうぞ。大阪市内のホテルで乗り降りできます
大阪から嵐山・金閣寺へはどう行く?
大阪から嵐山へは阪急とJRの2通りがあり、どちらも途中で1回乗り換えです。阪急は大阪梅田駅から京都河原町行きの特急・快速急行に乗り、桂駅で嵐山線へ。JRは大阪駅から京都駅へ行き、嵯峨野線に乗り換えて嵯峨嵐山駅で降ります。
| 行き方 | 乗り方 | 嵐山の駅 |
|---|---|---|
| 阪急 | 大阪梅田→桂 嵐山線に乗り換え(約7分) |
阪急嵐山駅 (天龍寺まで徒歩15分) |
| JR | 大阪→京都 嵯峨野線に乗り換え |
JR嵯峨嵐山駅 (天龍寺まで徒歩13分) |
徒歩時間は天龍寺公式サイトの交通案内より。京福電鉄の嵐山駅は天龍寺のすぐ前です。
金閣寺の近くには駅がなく、京都市バスで「金閣寺道」下車です。金閣寺の公式サイトでは12・59・205・M1系統が案内されています。大阪から嵐山と金閣寺を一日で回ると、電車とバスで最低3回は乗ることになります。親世代や子ども連れで乗り換えを減らしたいなら、後半の貸切車ルートをご覧ください。
嵐山と金閣寺は一日で回れる?
回れます。午前は嵐山、午後は金閣寺がいちばんスムーズです。Lanytripの貸切車プランで、大阪のホテルを09:00に出発する場合の流れはこちら。
| 時間 | 行程 |
|---|---|
| 09:00 | 大阪のホテルから嵐山へ |
| 10:30〜11:45 | 嵐山竹林の小径、野宮神社 |
| 12:00〜13:30 | 嵐山で昼食 |
| 13:30〜14:30 | 渡月橋、嵐山の商店街 |
| 15:10〜16:10 | 金閣寺 |
| 16:10 | 大阪のホテルへ |
大阪から嵐山までの所要時間はホテルの場所によります。嵯峨野トロッコ列車や保津川下りを入れる場合は、便の時刻に合わせて調整します。
この流れなら嵐山に約4時間(昼食込み)、金閣寺に約1時間。金閣寺は17:00に閉まるので、15時前後に着けばちょうどいい時間です。電車の場合、嵐山から金閣寺へは市バスへの乗り換えになり、待ち時間と乗り換えがもう1回増えます。
嵐山はどう回る?竹林・野宮神社・渡月橋
嵐山の竹林の小径、野宮神社、渡月橋、商店街は歩いてつなげられます。貸切車プランでも竹林のあとは歩いて昼食へ向かいます。以下は定番ルートの順に紹介し、天龍寺は最後にまとめました。
嵐山竹林の小径・野宮神社
滞在目安 約75分
竹林の小径は嵐山を代表する散策路で、高く伸びた竹に囲まれて嵯峨野の静かな風景を楽しめます。竹林の中にある野宮神社は「源氏物語の宮」として知られ、良縁・子宝・学問の神様をお祀りしています。
野宮神社でいちばん有名なのが黒木鳥居。クヌギの木の皮を剥かずに使った、日本最古の鳥居の様式です。参拝のあとは、神社の案内どおり「お亀石」をなでながら願い事をしてみてください。境内はこぢんまりしているので、そのまま渡月橋方面へ向かいましょう。
渡月橋・嵐山の商店街
滞在目安 約60分
渡月橋は桂川にかかる嵐山のシンボルで、四季ごとに山の景色が変わり、秋は紅葉の季節です。嵐山の商店街は食べ歩きグルメやお土産の店がずらりと並び、昼食もこのあたりでとれます。
天龍寺
滞在目安 約45分
天龍寺は世界遺産「古都京都の文化財」のひとつで、曹源池と百花苑の庭園があります。定番ルートには入っていないので、庭園をゆっくり見たい方は後半のルート2・3を参考にしてください。受付は庭園受付と北門受付があります。
| 天龍寺 | 時間 | 大人 |
|---|---|---|
| 庭園 | 8:30〜17:00 (受付終了16:50) |
500円 |
| 諸堂 (大方丈など) |
8:30〜16:45 (受付終了16:30) |
庭園参拝料 +300円 |
| 法堂 「雲龍図」 |
9:00〜16:30 (受付終了16:20) |
500円 |
大人は高校生以上。庭園は小・中学生300円、未就学児無料。法堂は別料金で、2026年9/19〜12/6は毎日公開、それ以外は土日祝のみです。
金閣寺の拝観時間と料金は?
金閣寺
滞在目安 約60分
金閣寺の正式名称は鹿苑寺。舎利殿「金閣」があまりに有名なため、金閣寺と呼ばれています。室町幕府三代将軍・足利義満の山荘が始まりで、鏡湖池に映る金色の舎利殿は京都を代表する景色です。
| 金閣寺 | 参拝時間・料金 |
|---|---|
| 参拝時間 | 9:00〜17:00 (年中無休) |
| 大人(高校生以上) | 500円 |
| 小・中学生 | 300円 |
現金のほか「おまいりPay」などのキャッシュレス決済が使えます(御守などの授与品・御朱印を除く)。団体割引はありません。
ベビーカーや車いすでも、金閣舎利殿の真横までは大きな段差なく進めます。その先は階段があり、車いす・ベビーカー・足の不自由な方は階段の手前で引き返し、拝観入口から退出するよう案内されています。車いすの貸し出しは予約不可で、空きがあれば利用できます。
紅葉シーズンの嵐山で気をつけることは?
嵐山保勝会によると、嵐山や小倉山のもみじは平安貴族に愛されてきたもので、毎年11月第2日曜日に「嵐山もみじ祭り」が開かれます。2026年は11/7・11/8です。紅葉の時期に嵐山をゆったり回るなら、早めに出発して天龍寺からがおすすめです。
| 天龍寺庭園 | 開門時間 |
|---|---|
| 通常 | 8:30 |
| 特別早朝参拝 2026/11/14〜11/30 |
7:30 (庭園受付のみ) |
早朝参拝期間中も、北門受付は8:30からです。
紅葉シーズンは電車も市バスも混み合い、荷物やベビーカーを持っての乗り換えはさらに大変です。貸切車なら朝早く大阪を出て、7:30には天龍寺の庭園へ。そのまま竹林や渡月橋へ回り、午後に金閣寺へ向かえます。
親世代や子ども連れに貸切車は向いている?
向いています。電車だと1回乗り換えたうえで市バスにも乗り換え、嵐山から金閣寺へも別に移動が必要です。Lanytripの貸切車は大阪市内のホテルの玄関で乗り降りできます。
- 10時間の貸切:嵐山と金閣寺を1台でつなぎ、駅を探したりバスを待ったりする必要がありません。
- 中国語ドライバー:当日の流れはドライバーと直接相談できます。
- 1台ごとの料金・相乗りなし:家族旅行にも友人同士にも。車種はアルファードまたは同等クラス、トヨタ・ハイエースです。
嵐山・金閣寺の貸切日帰りルートは?
3つのルートはいずれも大阪市内のホテル発着で、開門時間は上で紹介した公式情報に基づいています。出発時間や長くいたい場所に合わせて、順番は一緒に調整できます。
京都嵐山・金閣寺の定番ルート
1対1で行程とお見積もりを相談大阪市内のホテル → 嵐山竹林の小径 → 野宮神社 → 嵐山で昼食 → 渡月橋 → 嵐山の商店街 → 金閣寺 → 大阪市内のホテル
- おすすめ初めての京都で、嵐山と金閣寺を一日で見たい家族や親世代。
- 回り方09:00出発、午前は竹林と野宮神社、昼食後に渡月橋と商店街、15:10ごろ金閣寺へ、16:10に大阪へ戻ります。
- 時間が足りないとき商店街を短めにして、竹林と金閣寺は残します。
天龍寺庭園+嵐山+金閣寺
1対1で行程とお見積もりを相談大阪市内のホテル → 天龍寺 → 嵐山竹林の小径 → 野宮神社 → 渡月橋 → 金閣寺 → 大阪市内のホテル
- おすすめ紅葉や庭園をゆっくり見たいカップルや親世代。
- 回り方朝いちばんに天龍寺へ。庭園は通常8:30開門、2026年11/14〜11/30は7:30開門です。そのあと竹林と渡月橋、午後に金閣寺へ。
- 時間が足りないとき天龍寺は庭園だけにして諸堂は省き、金閣寺は残します。
金閣寺から先に、午後は嵐山でゆっくり
1対1で行程とお見積もりを相談大阪市内のホテル → 金閣寺 → 天龍寺 → 渡月橋 → 嵐山の商店街 → 大阪市内のホテル
- おすすめ午前のほうが元気で、午後は嵐山に長くいたい家族や友人同士。
- 回り方金閣寺は9:00開門なので、早めに出て先に金閣寺へ。昼に嵐山で食事をして、午後は天龍寺・渡月橋・商店街を回ってから大阪へ戻ります。
- 時間が足りないとき天龍寺を省き、渡月橋と商店街は残します。
LINEで貸切車を相談するときに用意しておきたいこと
- 出発するホテル(名前または住所)
- ご利用日
- 人数と荷物(ベビーカーや大きなスーツケースの有無)
- 行程の希望
より早く正確にお見積もりするため、上記の情報をまとめてお送りください。LINEでのご相談はこちら。
大阪のどこに泊まると出発しやすい?
貸切車は大阪市内のホテルの玄関で乗り降りできるので、どのエリアに泊まっても直接出発できます。電車で行くなら、阪急は大阪梅田駅、JRは大阪駅から出るので、梅田周辺に泊まるのがいちばん便利です。
関西空港から大阪市内へ、または京都に泊まる場合の移動は関西空港送迎2026をご覧ください。予約送迎ならホテルまで直接行けます。
まとめ:嵐山・金閣寺日帰りの注意点と回り方
気をつけること
大阪から嵐山へは電車で乗り換え1回、さらに金閣寺へは市バスが必要です。金閣寺は9:00〜17:00・大人500円、天龍寺の庭園は8:30開門で、2026年11/14〜11/30は7:30開門です。
回り方の例
午前は嵐山、午後は金閣寺:竹林と野宮神社を見て昼食、渡月橋と商店街を歩き、15時前後に金閣寺へ。紅葉の時期は朝いちばんに天龍寺へ行くのもおすすめです。
貸切車をすすめる理由
このルートでいちばん疲れるのは電車から市バスへの乗り換えで、紅葉の時期は人も多くなります。貸切車なら大阪市内のホテルから乗れて、嵐山と金閣寺の間もドライバーが送迎。親世代や子どもは車内で休めます。上の貸切車ルート3つを参考にするか、LINEで行程をご相談ください。
嵐山・金閣寺日帰りのよくある質問
大阪から嵐山へはどう行けばいい?+
阪急なら大阪梅田から桂へ行き、嵐山線(約7分)に乗り換えて阪急嵐山駅へ。JRなら大阪から京都駅へ行き、嵯峨野線で嵯峨嵐山駅へ。どちらも乗り換えは1回です。
金閣寺の拝観時間と料金は?+
9:00〜17:00、年中無休です。大人(高校生以上)500円、小・中学生300円。
嵐山と金閣寺は一日で回れる?+
回れます。午前は嵐山、午後は金閣寺がスムーズで、嵐山は昼食込みで約4時間、金閣寺は約1時間。09:00に大阪を出て16:10ごろ帰路につく流れです。
ベビーカーや車いすで金閣寺を参拝できる?+
金閣舎利殿の真横までは進めます。その先は階段なので、手前で引き返して入口から退出します。車いすの貸し出しは予約不可です。
秋の嵐山で気をつけることは?+
天龍寺の庭園は2026年11/14〜11/30は朝7:30開門なので、早めに出て先に庭園へ。嵐山もみじ祭りは毎年11月第2日曜日です。